自由ケ丘どうぶつ病院|三重県鈴鹿市にある動物病院です。一時預かりも行っています。
ホルモンのバランスにより、若干太る傾向にあります。適度な運動と食事制限しましょう。
3才までにしていただくと、ほぼ100%ないです。それ以降は確立が上がります。
プラスαのほうが大きいです。
変化はありません。いつまでも幼い性格が残る子もいます。
助成金の対象です。鈴鹿市の方は、用紙が当院に用意してあります。
四日市市は事前に役所に行っていただき、この当院で手術をすると言って決定書を提出してください。
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【犬】 | オス:1500円 | メス:3000円 |
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【猫】 | オス:1500円 | メス:2000円 |
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※いずれも後日役所から銀行振込となります。 |
蚊のシーズンである、毎年5月〜12月に毎月錠剤を飲むほうが確実です。飲み方は1ヶ月に1回飲んで、1ヶ月皮膚にたまった仔虫を洗い流します。(つまり汚物を1ヶ月ためてキレイに洗います)
人間でも室内で蚊にさされるので(とくに昼間の蚊)もちろん必要です。
フィラリアは蚊によって媒介されないので、妊娠時にはうつりません。
交配時に相手の犬から移ることはありません。
生後2ヶ月で1回目。さらに1ヵ月後〜生後5ヶ月以内に2回目を接種します。それ以降は1年に1回必要です。
犬:5種、6種、9種ワクチン 猫:3種、4種ワクチンがあります。
できます。
隣国が全て狂犬病で汚染されているので、いつ入ってきてもおかしくありません。必ず予防が必要です。
接種後は安静にしてください。
炎天下の放し飼いや激しい運動、車の中での放置、高温で風通しが悪い場所などが原因となります。
症状は、ハアハアいって、呼吸困難、嘔吐、痙攣、意識混濁などです。
とにかく水を掛けて冷やし、できれば浴槽に20分〜30分つけてください。体温が下がったら、必ず急いで診察を受けてください。
愛犬が背中やおなか、内股などをしきりになめたり、かんだり、耳の辺りを後ろ足でカリカリとかいていたりする時は、まず医院にお連れください。
犬のアトピーには強い品種特異性があり、家族性の発症が認められることもあることから遺伝性疾患である可能性が示唆されています。
当院では食事療法が重要と考えており、専用療法食を食べてもらい、シャンプーで治療します。
フィラリアは猫にも寄生します。人間にも寄生することはあります。感染した犬が感染源ですので、犬は必ず予防をしましょう。
ねぎ、にらなどは加熱しても駄目です。赤血球が破壊されてしまいます。
チョコレートに含まれる”テオブロミン”は心臓や中枢神経を刺激しますので、嘔吐や下痢症状を起こしてしまいます。