自由ケ丘どうぶつ病院|三重県鈴鹿市にある動物病院です。一時預かりも行っています。

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健康診断のススメ

動物の健康のために年に1回以上は健康診断を受けるようにしましょう。

ペットの寿命は生活環境の改善、医療技術の新歩、飼い主の意識向上などにより、年々伸びていますが、高齢性疾患(ガン)、悪性腫瘍、心臓病、腎臓病、肝臓病なども増えています。先天的なものもありますが、後天的なものとして、ペットフードなどによる、栄養素バランス異常、高カロリー過剰摂取、などが引き金になっていることが多く見受けられます。
動物は自分で症状を訴える事が出来ませんので毎日注意深く観察やチェックをすることが重要です。健康診断により早期に病気が発見されれば、早期に治療が開始できます。場合によっては死亡率の高い病気でも治癒させることも可能です。
※検査金額は小動物によって異なりますのでご相談ください。

血液検査−−血液生化学検査

少量の血液を採取し、成分を検査することでその動物のおおよその健康状態を知ることができます。特に6〜7才を過ぎたら、体の各機能が低下してくることがあるので、病気の早期発見に大変重要な検査です。

尿検査

健康を知る上で基本的な検査です。内臓疾患(肝臓・腎臓)、糖尿病、膀胱炎などの可能性を調べることができます。

糞便検査

寄生虫の有無や各種の細菌感染、内臓関係の病気を調べることができます。衛生上も大切な検査です。ただし、検査した便に虫がいないから、その動物には寄生虫がいないということでもありません。寄生されていても確認できない期間があります。
この検査では顕微鏡を使って寄生虫卵や寄生虫、原虫、細菌などが確認できます。また、排泄された内容から病気の可能性も分かります。

レントゲン検査

X線という短い波長の放射線を使って体を透過させます。それを写真のネガのように映し出して検査します。X線は組織でその吸収量が異なるので白く浮き上がったり影になったりして画像となります。骨折や結石などX線を使うとどのようになっているかが良く分かります。腸内異物などもX線で調べますが分からない場合もあります。そのときはバリウム(造影剤)を使用したりします。

超音波検査

レントゲン検査では判断しにくい各臓器の内部構造の把握(癌、心弁閉鎖不全、肝硬変など)、レントゲンでは危険な早期の妊婦胎児診断などに超音波断層検査(エコー)を行います。

内視鏡検査

肉眼的にどの部位に病変が見られるかを確認することができます。
組織を採取して、病理組織検査を行うことにより原因究明をすることができます。

自動解析付心電図検査

心電図とは、心臓の動きを電気的に捉え、その記録をとったものです。心電図検査とは人に対する心電図検査と同じく、聴診器にみられる音だけの検査に比べて正確な検査が行える様になります。

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